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- 差分チェッカー - パソコンソフトで生活を楽しく 仕事を楽に便利にする

差分チェッカー

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「契約書のひな形を相手方に送ったが、変更履歴を残さないまま返送されてきたため、変更箇所を見つけ出すのに苦労した・・・」という経験はありませんか?
そんな時に便利なソフトがこの『差分チェッカー』になります。本ソフトを使用すると、2つの文章の違いを瞬時に見つけ出してくれる他、相違点をリスト化したり、修正をその場で反映させたりなど、相違点をチェックするための便利な機能が搭載されております。

差分チェッカーって?

差分チェッカー

2つの文章をそれぞれ開き、瞬時に相違点を表示したり、相違点をその場で修正する編集機能や相違点のリスト化などの機能を搭載。
チェックから編集まで、見やすいインターフェイスと便利な機能で誰でも簡単に使える差分チェックソフトです。
契約書や大事な書類の変更などする際には、変更した箇所を確認しながら作業できるのでどこを変更したのかを確認する作業を効率よく行えます。


主な特徴

2つの文章の相違を瞬時に見つけ出す

2つの文章をそれぞれ開き、本ソフトの画面上に表示させます。ここで「相違点解析」をクリックすると、瞬時に相違点を表示してくれます。相違点は色分けされて見やすくなっており、「⇒」をクリックすると、どんどん次の相違点にカーソルを移動することができます。

差分チェッカー画面

1クリックで結果を反映

右の文章の相違点を左の文章に反映させたい場合、「結果を左に反映」ボタンを1クリックするだけでOK。また全く異なる文字に修正したい場合は、任意の語句を空欄に入力し、同ボタンを押せば反対側の文章に反映されます。

差分チェッカー画面

差分リストの作成

「差分リストを作成」をクリックすると、相違点をリスト化してCSV形式で出力することができます。

差分チェッカー画面

差分チェッカー画面

スクロール連動

右の文章と左の文章を交互にスクロールしなくてもいいように、「スクロール連動」ボタンがあります。この機能により、左の文章を下にスクロールした際に右の文章も同じように下にスクロールされます。

差分チェッカー画面

読取可能なファイル形式

本ソフトで開くことができるファイル形式は下記の通りになっております。

拡張子 .doc .docx .txt .rtf

動作環境

対応OS
Windows 10 / 8.1 / 7 / Vista

メモリ
対応OSが正常に動作するメモリ容量

CPU
上記OSが正常に動作するCPUクロック数

その他
インターネットへの接続環境必須

■本製品の仕様は都合により予告なく変更することがあります。
■自作パソコンは動作保証していません。
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■改造または自作機のパソコンについては動作保証致しません。
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